AWS RDS
RDS instanceclass の選び方
料金を調べるには
ストレージタイプ
オートスケールできる
初期値はなにが適切?
証明書を CA cert に渡せばよき
接続できないとき
user name/password 間違っていないか
ローカルからの場合は publicly accessible on か
ネットワーク
security group
paramstore に db password 入れている場合は、使えない文字列があるかも
パスワードが変わってしまっていないか
ローカルから RDS に接続するための方法
RDS Proxy
DBへの接続をスケールさせることを目的に用いられることが多そう?
ローカルからの接続を許可する際のセキュリティ強化にもつかえる?
GCP CloudSQL の場合は Cloud SQL Auth proxy があるから踏み台なんて面倒なものはいらないのだが、AWS には同等のものはないらしい
The Cloud SQL Auth proxy can be configured to connect using Private IP and provides authentication using IAM credentials and end to end encryption using a rotating SSL/TLS certificate.
AWS Client VPN が推奨されている
踏み台を EC2 ではなくて ECS でもいいのか?
ECS タスクに適切な role が必要
Security practices
Publicly accessible オプションをオンにすることで、public IP が DBインスタンスに割り当てられる
public subnet から private subnet への移行
Network
少なくとも 2 つの az にまたがる2つの subnet が必要
Master user
マスターユーザーは自動で作られる
IAM 認証
DB 側でユーザーを作る
作ったユーザーに対しての権限を plicy で定義して、IAM ユーザーに付与する
dbeaver